第15回全国運転サービス士コンテスト(研修&競技会)が開催されました。

令和5年10月14日(土)
第15回全国運転サービス士コンテスト(研修&競技会)が佐川急便株式会社綾瀬研修センターで開催されました。
当日は、協会会員各社から選手として総勢28名(乗用車部門15名 マイクロバス部門13名)の選手に加え、協賛各社及び協会会員各社の協力によって、コンテスト実行委員・ボランティアの約90名も参加して、コンテストの準備と当日の運営を支えました。 また、コンテスト参加者全員を対象とした以下の企画催事を行いました。
・神奈川県警察「ゆとり号」交通安全体験
・BEV車両(セグウェイゴーカート・電動キックボード)試乗体験
・新型クラウン展示

 

【開会式の様子】

山口会長(実行委員長)より開会宣言

 

金澤乗用車部門長より挨拶

 

栗本マイクロバス部門長より挨拶

 

内山企画催事部門長より挨拶

 

片岡会場備品部門長より挨拶

 

山見副実行委員長(研修競技運営委員長)より挨拶

 

加盟各社から選手された出場選手

 

【研修&競技の様子】
運転サービス士の日常業務研修と模擬走行を、競技性をもって行いました。 役員付運転士が乗車する「乗用部門」と、送迎バス運転士が乗車する「マイクロバス部門」に分かれ、日頃の業務の成果を発揮するとともに、さらなるサービスレベルの向上を目的に、車両の知識や運転技術、乗客への気配りなど、様々な視点から研修&競技を行いました。

 

【神奈川県警察「ゆとり号」交通安全体験の様子】

 

【セグウェイゴーカート試乗体験の様子】

 

【電動キックボード試乗体験の様子】

 

【新型クラウン展示の様子】

 

 

【授賞式、閉会式の様子】

 

鈴木副会長より講評

 

ご来賓

 

大会ボランティア

 

選手と実行委員

 

皆さん、おつかれさまでした!

 

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