第8回「全国運転サービス士コンテスト」を振り返って

実行委員長 藤森 勝久

photo_01

今回の大会コンセプト「ネクストチャレンジ」は、第7回までに培ったノウハウを基に新たな事に取り組もうと3名の副実行委員長(片岡さん・青木さん・吉清さん)と相談しながら決定したしました。そして次の新たなチャレンジに取り組みました。
1 エントリー順を当日、選手自身に引いていただいて決める。
2 開会式にラジオ体操(しかも津軽弁バージョン)を取り入れる。
3 乗用車の模擬業務走行において、「日常点検」⇒「路上コース」⇒「所内コース」と一連の実務に近い流れに変え、更に研修センターの玄関車寄せを利用する。
4 乗用車模擬業務走行の審査員2名の役割を変えて、しかも事前に説明会を開催する。
5 乗用車・大型車ともに個人表彰を順位付けではなく、金賞として各定数を表彰する。
6 大会スタッフの人数を極力減らす。(見学の余裕を持たせる)
しかし、実際に新たなチャレンジに伴い、様々な問題も起きてきます。結果として、開会式での「優勝杯返還」の準備を誰も気がつかず…というミスもありました。誠に申し訳ありません。
ただ今大会も、その開催趣旨に則り、『経営者、実務管理者、運転サービス士が一体となり、業界全体の「運転サービス力」の向上に資する。』という点では、選手一人ひとりの真剣さとともに会員各社の経営者・実務管理者の堅い結束力の下、存分にその運転サービス力を発揮していただいたと思います。そして本当に良い大会が開催できたと思っております。皆様の多大なご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。